名前：白藍（はくらん）
種類：Glacier Popoko
性別：♂
誕生日：4月13日
年齢：15歳
身長：142cm
一人称：おれ
種族：人間と鬼とのクォーター(祖母が鬼)
セク：ゲイネコ

●好き
ゲーム、遊ぶこと、和風のもの、はなび(飼っているminion)、蕎麦、納豆など和食
●嫌い
辛いもの、自分の能力


●性格や設定など
妖狐が宿っていて、癒しの能力を持っている。
この癒しの能力はなにかを犠牲にしないと使えない。
例えば、傷を負った人を癒すのには、花3輪の命を消費する。
命が危ない程の重症な傷や病気なら、植物では足りず、人ひとりの命を消費しないといけない。 要するに等価交換。
自分ではこの力が嫌いで、出来ることなら使いたくない（しかし白緑に強要させられている）

妖狐が宿っているので、四神憑きの者から無条件で愛され、守ってもらえる。
それ故に自分自身には価値がないと思っている。
鈴だけは四神（白虎）が宿る前から好きだと言ってくれていたので、特別な存在。

元々は鈴の双子の弟のことが好きだったが、白藍をかばい鬼に殺されてしまった。
そのことでずっと自分を責めている。
その弟に見た目がソックリなので、鯱（しゃち）に一目惚れをした。
鈴と鯱のことが好きで、どちらか選べないため毎晩元気に3Pです（すみません）

家にずっと閉じ込められているので、世間知らず。
勉強は専用の家庭教師が付いていて、その人から教わる。
それ以外の時間はだいたいテレビゲームかカルタやトランプで遊んでいる。
外の世界に憧れがある。 月に一回、サーカスを見に外に出してもらえるのが一番の楽しみ。

性格はツンデレ。子供みたい。極度の人見知りで初めは大人しくしているが、慣れればきゃっきゃしてる。
自分よりも秀でた才能を持ってる人にはキラキラした目で近づいていく。
特に物事をよく知っている人が好き。

いろいろ与えられてきたので若干ワガママなところもあるが、他人の表情の変化にはすごく敏感だし気を使う。
繊細で神経質なところがある。でも繊細だと思われたくなくて生意気なことをいったりワガママを言ってみたりする。

存在を認めてくれる人に対しては、自分のすべてを捧げても構わないと思っている。
普段は子供っぽいのにこういう妙に悟った考え方をしたり二面性がある。